イタリア・ローマで行われていたG7(先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議)に出席した中川昭一財務相(55)に15日、「居眠り」「酔っぱらい」の疑惑が浮上した。米ABCテレビが「会議中に寝ていた」と報じたほか、G7終了後の会見では、ろれつが回らなかったり、言い間違えを連発。確かにヘンだった。
米ABCテレビのウェブサイトが「日本の中川昭一財務大臣がG7会議中にコックリ」と題し、居眠り疑惑を報じた。
記事には中川氏が目を閉じているようにみえる写真を添付。「15時間ものフライトは大変だったろう。しかし、トヨタや日産でさえ何万人もを解雇している状況では、寝ないで起きているには十分だ」としたうえで、「もしそうでなければ、伝統的なイタリアの刺激、エスプレッソがある」と痛烈に皮肉っている。
さらに、2000年総選挙の活動中、テレビに泥酔した姿を映し出される、かつての『酔っぱらい伝説』もよみがえった。G7終了後の会見で、言い間違え&詰まり&ろれつ回らずの“醜態”をさらした。このもようはフジテレビなども「取材陣とかみ合わない中川大臣」とニュース番組で報じた。
「きのう(13日)夜からのG7の会合を、まぁ、実質的には今日ですけれども、やりまして。あの、共同宣言みたいなものが出ました」「アメリカの対策も一応、せつめ、説明を受けましたし…」「あの…、ふぅー」「これからの状況に向かっての…。G20の…」などとヘロヘロだ。
しかも、日銀の現在0.1%の政策金利を「ゼロから0.25(%)ですか。非常に低い状況になっていらっしゃる」と間違えるなど、綱渡りの連続。同行筋も「いままでで一番ひどかった」とハラハラした様子だった。
国の一大事。いや世界が大混乱の渦中(かちゅう・・うずちゅう ではありません。)
百歩、千歩譲って酒気帯びではないとしましょう。風邪薬の大量服用で「意識の混濁」は多少はあるかもしれない。
こんな、大事なときにあの醜態「見苦しいとしか言いようがない」
あなたの父上はこんなときどうしたでしょう。きっと草葉の陰で泣いております。
重要閣僚というお立場以前に、男として、人間として情けない。
もし、脳梗塞でもあればそれこそ大変。そのときはぜひ、身の潔白を
自民党がんばれ! 保守の正統を守れ!と檄を贈りたい。







